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初めてのエフェクターにもおすすめ!名機揃いのBOSSコンパクトエフェクターをご紹介! その数なんと約130種類!プレミア品の見分け方も解説します!

南柏店

柏市にあるリサイクルショップ 南柏店からの新入荷&買取情報です!

初めてのエフェクターにもおすすめ!名機揃いのBOSSコンパクトエフェクターをご紹介! その数なんと約130種類!プレミア品の見分け方も解説します!

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初心者からプロまで、種類豊富な音色でアーティストを虜にするBOSSエフェクターの魅力。


更新日:2023/10/30


弾き始めたばかりのビギナーも、ステージで輝く憧れのアーティストも。

彼らを足元から支える四角いカラフルな鉄の箱たち。




トレファクブログ画像1




ギタリスト・ベーシストの方々には既知の存在。エフェクターメーカーのBOSS(ボス)。

なぜBOSSのエフェクターは人気なのか?また、BOSSのエフェクターはどんな種類があるのか?

今回は歴史と解説を交えながらこちらの謎に迫っていきたいと思います!



『初めたばかりでエフェクターについてよくわからない…。』

『最初はどんなエフェクターを買えばいいのかわからない。』

そんな初心者の方にはもちろんおススメの内容ですが…!


『同じエフェクターでも値段に大きな差が出ているのはなぜ?』

といったプレミアエフェクターの秘密・かんたんな見分け方についても解説しておりますので、

ベテランの方々にも必見の内容となっております!ぜひ最後までお付き合いくださいませ!




<筆者紹介>

中学生の時からギターを始め、部活(軽音楽部)はもちろんバンド活動や作曲、ボカロPなども経験。

今も幅広く音楽活動を続けており、社内では『生きるメトロノーム』と呼ばれている男…榎本です!

私自身、BOSSのエフェクターが大好きで初めてのエフェクターはもちろんボスコン。今も愛機はボスコン。

今回はそんなボスコンの魅力を存分にご紹介させていただければと思います!








< 目次 >

①BOSSの歴史 ~始まりは信号機だった~

②BOSSコンパクトエフェクターの種類一覧

③レアなプレミアエフェクターの見分け方

④初心者の方におススメの一台(個人的に推したいモノ)








◆ BOSS(ボス)の歴史を知る


トレファクブログ画像2

当時は三種の神器とも呼ばれた初代信号シリーズ。このOD-1はもはや伝説的なエフェクター・オーバードライブの原点にして頂点。

ミュージシャンなら一度は目にしたことのあるこの鉄の箱…エフェクター界を揺るがした偉大な歴史がここに詰め込まれているんです!



いまやプロアマ問わず世界中にユーザーがいる定番のエフェクターブランド…BOSS(ボス)。

リズムマシンやシンセサイザーを手掛けるRoland(ローランド)のグループ会社で、

エフェクター製造の会社として1973年に設立されました。



Rolandは今も電子ドラムやアンプ、オーディオインターフェースなど幅広く展開しており

世界的な企業としてミュージシャンの間で認知されている企業です。

(筆者である私もV-DrumやA/Iなどを愛用させていただいております!)



特にJCシリーズ(通称"ジャズコ")はベストセラーで名高いミュージシャンも愛用の品。

また、当時の品としては『RE-201 スペースエコー』も当社に入荷したことがあります。


トレファクブログ画像3

(私がその時のお買取りを担当させていただきました…!ありがとうございます!)

当時の記事はコチラ→ https://www.treasure-f.com/shop/64/topics/127853/






◆ コンパクトエフェクターの始まりは…『信号機』だった?!



そんなBOSSですが記念すべき第一号エフェクターとなる、

『 CE-1 Chorus Emsemble 』を1976年に発売します。

世界初のコーラスエフェクターペダルで先の話でもあったJCシリーズ(JazzChorus)の

コーラス&ビブラートの成分だけを引っ張り出し、ペダルに仕上げたのがこのモデル。

当時としては画期的なステレオ出力搭載、またステージで踏まれることを想定して作られた頑丈なダイカストボディなど…

ボスコンの起源を感じさせる作りとなっています。



前置きが長くなってしまいましたが、このCE-1を発売した翌年の1977年に…

世界初となるオーバードライブペダル:【 OD-1 (Over Drive) 】

同じくコンパクトエフェクターの第一弾として登場した:【 PH-1 (Phaser) 】

今では最も入手が困難とされている:【 SP-1 (Spectrum) 】

色の兼ね合いから『信号機』と呼ばれることになるボスの初代コンパクトエフェクター達が発売となりました。

この瞬間…BOSSはエフェクター界に大きな影響を及ぼす歴史的な一歩を踏み進めるのです!






中でもOD-1(オーバードライブ)は絶妙なクランチサウンドが心地よく、

これまで主流だったFUZZ(ファズ)ペダルに取って代わる存在となりました。

残念ながら1985年に販売終了となってしまい、今ではプレミアエフェクターになっておりますが

発売から半世紀近く経った今も…当時のサウンドを求めて探されている方は少なくありません。


(OD-1に関する記事はまた今度…)






◆ この形にはちゃんと理由がある…!



初代コンパクトエフェクターの登場から約45年経った現在…

ボスはこの形を一切変えることなく次々と新しいモデルを生み出します。

なぜ同じ形で作り続けるのか……

一見なんの変哲もないこの形にはエフェクターならではの理由が隠されているんです…。



トレファクブログ画像4



横からエフェクターを見るとその理由は明らか。エフェクターペダルですので…

ステージ上でON/OFFを切り替えるにはどうしても脚で踏む必要があります。

エフェクターによっては踏むときにツマミを操作してしまい、設定していた音色が変わってしまう。なんてことも…。

BOSSのコンパクトはツマミ部分が段階的に下がっているので踏んでも干渉しにくい設計になっているんです!


さらに…電池交換がスピーディにかつ簡単に行えるようになっております!

ドライバーを使って裏蓋を開けなくても!本体をボードから外して裏返す…なんてことをしなくても!

サムスクリューなるネジを回せばスイッチ部が開閉しますのでそこから交換が可能に…。


一個あたりのサイズは変わらないのでエフェクターボードの構築もしやすく、

全てBOSS製品で揃えたときの見た目の統一感は非常にキレイです!

まさにギタリストにとって理想的なエフェクターの形がコレなんですね~!



この他にも設計上では沢山の工夫があり、数万回のON/OFFに耐えうるスイッチ設計や、

ノイズがほぼ生じない部品の採用など。細かい部分まで考えられて作られたモノ作り大国ニッポンの素晴らしい製品です。








◆ BOSSのエフェクターにはどれくらい種類があるのか!



トレファクブログ画像5



2023年現在ではその数…なんと100種類を超えております…!!

そんなボスコンを調べまくって…ボスコン一覧表にし、音色ごと種類別でまとめてみました!

(今後、エフェクターの紹介ブログを書いたらここをリンク形式にしていきます!)



▼歪み系(オーバードライブ)


・OD-1 Over Drive

・OD-2 TURBO Over Drive

・OD-3 Over Drive

・OD-2R TURBO Over Drive

・ODB-3 Bass Over Drive

・OS-2 OverDrive/Distortion

・PW-2 Power Driver

・SD-1 SUPER Over Drive

・SD-1 SUPER Over Drive黒

・SD-2 DUAL Over Drive

・BC-2 Combo Drive

・BD-2 Blues Driver

・DN-2 Dyna Drive

・OD-1X Orver Drive

・BB-1X Bass Driver

・JB-2 Angry Driver

・BD-2W Blues Driver

・SD-1W SUPER Orver Drive



▼歪み系(ディストーション)


・DS-1 Distortion

・DS-1 Distortion黒

・DS-2 TURBO Distortion

・DA-2 Adaptive Distortion

・DF-2 SUPER Feedbacker & Distortion

・HM-2 Heavy Metal

・HM-3 HYPER Metal

・MD-2 Mega Distortion

・ML-2 Metal Core

・MT-2 Metal Zone

・MZ-2 Digital Metalizer

・XT-2 Xtortion

・DS-1W Distortion

・HM-2W Heavy Metal

・MT-2W Metal Zone

・DS-1X Distortion



▼歪み系(ファズ)


・FZ-2 HYPER Fuzz

・FZ-3 Fuzz

・FZ-5 Fuzz

・FZ-1W FUZZ

・TB-2W Tone Bender



▼揺らぎ系(モジュレーション)


・CE-2 Chorus

・CE-2B Bass Chorus

・CE-3 Chorus

・CE-5 Chorus Ensemble

・CEB-3 Bass Chorus

・CH-1 SUPER Chorus

・DC-2 Dimension C

・DC-3 Digital Space-D

・SG-1 Slow Gear

・TR-2 Tremolo

・PH-1 Phaser

・PH-1R Phaser

・PH-2 SUPER Phaser

・BF-2 Flanger

・BF-2B Bass Flanger

・BF-3 Flanger

・HF-2 Hi Band Flanger

・PN-2 Tremolo / Pan

・VB-2 Vibrato

・SL-2 Slicer

・CE-2W Chorus

・DC-2W DimensionC

・VB-2W Vibrato



▼空間系


・DD-2 Digital Delay

・DD-3 Digital Delay

・DD-5 Digital Delay

・DD-6 Digital Delay

・DD-7 Digital Delay

・DM-2 Delay

・DM-3 Delay

・DSD-2 Digital Sampler / Delay

・DSD-3 Digital Sampler / Delay

・TE-2 Tera Echo

・RV-2 Digital Reverb

・RV-3 Digital Reverb / Delay

・RV-5 Digital Reverb

・RE-2 Space echo

・RC-5 Loop station

・DM-2W Delay

・MO-2 Multi Overtone

・RV-6 Reverb

・DD-8 Digital Delay

・DD-3T Digital Delay



▼イコライザー(ボリューム系)


・GE-6 Graphic Equalizer

・GE-7 Equalizer

・GE-7B Bass Equalizer

・GEB-7 Bass Equalizer

・PQ-3B Bass Parametric Equalizer

・PQ-4 Parametric Equalizer

・FB-2 Feedbacker / Booster

・PQ-4 Parametric Equalizer



▼ダイナミクス系(リミッター系)


・SP-1 Spectrum

・EH-2 Enhancer

・CS-1 Compression Sustainer

・CS-2 Compression Sustainer

・CS-3 Compression Sustainer

・LM-2 Limiter

・LM-2B Bass Limiter

・LMB-3 Limiter Enhancer

・BC-1X Bass Comp

・CP-1X Compressor



▼ハーモニー系


・OC-2 Octave

・OC-3 SUPER Octave

・HR-2 Harmonist

・PS-6 Harmonist

・PH-3 Phase Shifter

・PS-2 Digital Pitch Shifter / Delay

・PS-3 Digital Pitch Shifter / Delay

・PS-5 SUPER Shifter

・OC-5 Octave



▼シュミレーター系(モデリング)


・AC-2 Acoustic Simulator

・AC-3 Acoustic Simulator

・FBM-1 Bassman

・FDR-1 Deluxe Reverb

・FRV-1 Fender Reverb

・ST-2 Power Stack

・AD-2 Acoustic Preamp



▼フィルター系・ルーパー・その他


・NF-1 Noise Gate

・NS-2 Noise Suppressor

・FT-2 Dynamic Filter

・AW-2 Auto Wah

・AW-3 Dynamic Wah

・TW-1 Touch Wah(T Wah)

・PSM-5 Power Supply & Master Switch

・LS-2 Line Selector

・RC-1 Loop Station

・RC-2 Loop Station

・RC-3 Loop Station

・SBY-3 Bass Synthesizer

・SYB-5 Bass Synthesizer

・TU-2 Chromatic Tuner

・TU-3 Chromatic Tuner

・SY-1 Synthesizer

・VO-1 Vocoder

・TU-3W Chromatic Tuner




私が調べさせていただいた結果…131もの種類があることがわかりました(2022/12現在)

すごい数ですね…BOSSのエフェクターは2011年にグッドデザイン賞を受賞したことでも話題となりました。

1977年の登場以降…ずっと変わらぬ形で愛されているのが一般的にも評価された瞬間ですね。

(もしここに無いモノがあったらぜひ教えてください!)








◆ レアで高いBOSSのコンパクトエフェクター…その特徴とは?

<プレミアエフェクターの見分け方>



レアと言ってもどこからどこまでが?DS-1やSD-1は今でも現行品で売っているが昔のに価値はあるのか?

BOSSのコンパクトでも、どのようなエフェクターが高くなるのかについて…

年間数万点の買取を行ってきたスーパーバイヤーの私がその疑問にお答えしていきます!




トレファクブログ画像6

この画像↑にヴィンテージボスコンすべての秘密が隠されています!!

下記にポイントを記載しますので合わせて要チェック!




Point① どのエフェクターもこれだと高くなる共通のポイント


『 日本製 』

今では台湾などの海外で作られたモデルがほとんど大半を占めておりますが…

かつてのボスコンは日本の工場で作られておりました。

細かい部分での音の違いや品質に差があるとのことで、やはり日本製をお求めになる方が多く

「日本製のBOSSエフェクターである」という点のみでも相場が高騰する傾向にあります。



Point② パッと見ですぐ判別できる外見上のポイント


『 銀ネジ 』

電池交換のためにつけられた本体下部にあるサムスクリューというネジ…。

これが銀色のモノは限られた期間の製造品のみで"銀ねじ"と呼ばれております。

今では黒いネジなのでこの銀ねじが付いていればヴィンテージ品である可能性が高まります…!



Point③ パッと見ですぐ判別できる外見上のポイントその2


『全角ハイフン』

これまたとある年月を境に型番表記にある「-(ハイフン)」が全角から半角に変わります。

つまり…全角ハイフンということは古いエフェクター=レアエフェクターになる!ということですね!

限られた機種のみに該当する特徴ですが、DS-1やOD-1など名だたる名機の見分けポイントです。




その他『スケルトンスイッチ』であることや『シリアルナンバーから調べる』、『搭載されたオペアンプ』など…

たくさんの高額ポイントがありますが本体内部を開けたり見たりする必要がありますので、

まずはこの 日本製・銀ねじ・ハイフン に注目して判断していただければとおもいます!


トレファクにもオペアンプやコンデンサーにまで拘る超エフェクターマニアが在籍しており…

全店の楽器査定を管轄しておりますのでご安心の上お持ち込みいただければと思います!








◆ 初心者の方にもおすすめ!最初の一台…なににする?



BOSSのコンパクトエフェクターは…



① 同じ形なので増やしたときもボードが組みやすい

② 個性がハッキリしているので分かりやすい!

③ 壊れにくい設計、操作感も抜群!

④ 比較的入手しやすい金額!



といった理由で初心者の方にもおススメなんです!

個人的におすすめしたい最初の一台は…




★ BOSS SD-1 SUPER OverDrive(オーバードライブ)


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歪み系エフェクターで代表的な初代オーバードライブOD-1の正当な後継機…SD-1です!

ロック・ポップ・ブルース…ギターを始めて最初に演奏する曲の多くは、

このドライブ系がギターサウンドの中心になりうる…そんな音色です。


アンプでクリーンな音色を作っておいて…曲に合わせてSD-1のクランチサウンドを響かせる!

ツマミが3つで操作感もわかりやすいのがさらにおススメなポイント。

BOSSのエフェクターは12時の方向にツマミを合わせると一番標準的なエフェクト量になるので、

そこから自分好みに一つずつ調整してみるのが良いと思います!


またSD-1は後々スタメンから外れても、ギターソロの時のブースターとしても活躍するので

一台あれば幅広く活用できる汎用性でも評価ポイントが高いですよ~!


新品でも6600円で販売しているのはお財布にもやさしいポイントです。(2023/1現在)

もちろんトレファクなら中古でもっとお買い求めやすい商品がみつかるかもしれません…?

(ヴィンテージの日本製が欲しい方も探してみてください☆)

トレファクONLINEの在庫状況はコチラから!





★ BOSS DD-3 Digital Delay(デジタルディレイ)


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いやいや歪みはアンプの歪みで充分ですよ。実は歪みは持ってるんで…

という方に、次点でおススメしたいエフェクターはこのディレイ!

今回は当社でも売っているDD-3をお勧めしましたが、DD-2やDD-6でもOKです。

ディレイは音を遅らせて流すエフェクターで音に厚みを出すことができます。


メロディアスなギターソロの飾り付けに使ったり、クリーンなアルペジオに広がりを持たせたり…

腕前が一段上がったかのような感覚になる魔法のエフェクターです!

飾り付けだけでなく、調整次第ではカエルの合唱のように遅れてついてくる音色も作れるので

遊び心にあふれた一台でもあります。曲のテンポに合わせて音が付いてくるように調整するのがコツ。


ボードを組むうえで、一台はあったほうがいいな~と思うエフェクターです。

ちょっとコツはいりますがリバーブのように残響感を出すのにも使えますよ!

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★BOSS BD-2 Blues Driver(ブルースドライバー)


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本当におすすめしたい至高の一台。これから先のギターライフに欠かせない存在になる一台。

ロック・ポップはもちろんですが、使い勝手が抜群なので割と幅広くこなせるエフェクターです。

名前にもあるようなブルージーなサウンドはもちろん、ディストーションのようなエッジが効いた歪み、

元を崩しすぎないブースターにもなる汎用性の高さ。


ピッキングのニュアンスを拾って歪みが付いてくるようなエフェクトで、

弾き手の感情や表情をそのまま演奏に表現してくれる…。簡単に言えばそんなエフェクターです。


お金に余裕があれば、本家BOSSが本気でモディファイしたBD-2Wもおススメです。

BD-2の本来の良さを引き継ぎつつ、弱点であった低帯域の落ち込みをカバーした一品。

このエフェクターが弾きこなせるようになったなら、実力はかなり高いという証です。

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◆ トレジャーファクトリーではBOSSのコンパクトエフェクターを探しています!


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いかがでしたでしょうか!トレファクでは楽器の買取を強化しており、

中でもバンドサウンドの要であるギター・ベース関連のお品物は非常に高評価させていただいております。

FenderやGibsonのエレキギターはもちろんですが…今回お話させていただいたような

BOSSのコンパクトエフェクターなどもしっかりとご評価させていただいております。


先ほどもチラッと説明しておりますが、全国各店に在籍している楽器の専門スタッフがチームとなり、

トレファク全店の査定を随時フォローしております。そのためどこの店舗にいても専門店並みの査定を体験することができます。

筆者の私も引くくらい詳しいスタッフもおりますので…見逃しなどは決してありません。


BOSSのエフェクターはびっくりするほどプレミア化している機種もございますので、

もしお使いになられていないエフェクターがあればぜひ一度トレファクの査定をお試しください。

もちろん査定額にご納得いただけなかった場合は無料でキャンセルが可能です。


全店で楽器のお取り扱いがございますが…最近トレファク南柏店の別館にて『ホビー・楽器館』がオープンしました!

店頭での買取・下取りも実施しておりますので、気になる機材があれば要チェックです!




<公式通販サイトでは:BOSSエフェクターの特集を開催中です!>

https://ec.treasure-f.com/contents/feature/boss_effector/


<Fenderに関する記事も書きました!10/30New!>

https://www.treasure-f.com/shop/32/topics/463730/


<ホビー・楽器館の紹介ページ>

https://www.treasure-f.com/sp/hobby_gakki_kan/


<トレファク南柏店の楽器通販ページ>※店頭には出品されていないギターも多数展示中!

https://ec.treasure-f.com/search?category=1011&category2=1123&size=large&order=newarrival&number=30&step=1&shop=32




ちょっと長くなってしまいましたが…最後までご覧いただきましてありがとうございます!

今後も楽器関連の記事を書かせていただきますので引き続きよろしくお願いいたします!

以上!トレジャーファクトリー:榎本がお届けいたしました。


\ オンラインストアでも販売中 /

トレジャーファクトリー南柏店では、
一部の商品をオンラインでも販売しております。
店頭で実物を確認いただける場合もありますので、気になる商品がありましたらぜひご来店ください!

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