【スポーツ幕張】VALOR(バーラー)のクッカーストーブの魅力。

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【スポーツ幕張】VALOR(バーラー)のクッカーストーブの魅力。

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【スポーツ幕張】VALOR(バーラー)のクッカーストーブの魅力。

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キャンプ用品・アウトドア用品をお探しならトレファクスポーツ幕張店へ!


アウトドア用品のキャンプ用品

こんにちは!店長です!

性別:男

ニックネーム:店長
身長:普通
拠点:関東、時間あれば本栖湖、大井川、山口県角島
溺愛道具:エリクサー、スノピGST-120R
移動手段:レンタカー
スタイル:ファミキャン、UL寄り
休日:旅行・キャンプ・チョロ山登り・野球観戦・歴史探訪など

夢:ニュージーランドでキャンプ旅、伊豆七島で島キャンプ

前回のオプティマス8Rのブログも気になる方はご覧ください!
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【スポーツ幕張】衝撃!1970年代オプティマス8R特価品!名作の秘密!

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WILD-1さんがついに幕張新都心(習志野市)に降臨されるそうで!!
千葉県民、及び幕張近辺の方は興奮物ですね!!
DIYスタイルなどでアウトドア好きに大注目のホームセンター『カインズ』さんのモール内に入るそうで、お買い物やカフェなどゆっくり楽しめそうです!!
WILD-1さんへ行かれる際は、車で10分程のトレファクスポーツ幕張店まで是非お立ち寄りください!!

こちらも現行品にはない絶版希少品や、まだまだ使えるキャンプグッズはもちろん、初心者にも優しい専門スタッフが接客をいたしますので、分からないことがございましたらお気軽にお声掛けください!!

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そんな方は、WILD-1さんの後にでもトレファクスポーツ幕張店にお立ち寄りください!!


19年02月05日:画像9

さて、本日はトレファクスポーツ全店で過去に入荷のない石油ストーブのご紹介です!

見た瞬間、ヴィンテージ感満載!
買取でお持ち込みいただいた瞬間、ブリティッシュなテイストだなーと思ったら、あのVALOR(バーラー)でした!
インスタに上げている方がいて、一度調べてみた記憶があります!

ストーブは冬キャンには欠かせないアイテムですね。
寒い時期でも好きで外に出るわけですから、キャンプ道具もこだわる方も多いのが冬キャンの特徴です。


本題に入る前に・・・

『そもそも石油ストーブってよく聞くけど、実際には灯油が使われるのに灯油ストーブって言わないの?』

この天から降ってきたかのような素朴な疑問についてお話しします。。

簡単に言えば、

『灯油は石油の中の種類の一つ』です。


地下深くから取れた石油から不純物を取り除いたものが『原油』といい、それを温めて蒸発物を抽出したものが、『LPガス』であり『ガソリン』であり『灯油』です。

つまり、もとは全て『石油』ですので、『灯油』を使っても『石油ストーブ』と呼んでも間違いではないようです。

『灯油ストーブ』と言わないのは、『石油』が普及する前に固形燃料の『石炭』を使っていた時代がありましたので、その違いを区別して『石油ストーブ』と呼ぶことが通称になったと言われています。

意味の上では『灯油ストーブ』と呼んでも間違いではないですし、『石油ストーブ』でももちろん正解です。

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大型石油ストーブの代表格といえば・・・

⓵フジカ ハイペット
?アルパカストーブ
?トヨトミ レインボー
?アラジン ブルーフレーム
?ニッセン ゴールドフレーム


きっと多くのキャンパーはこれらの石油ストーブを思い浮かべるのではないでしょうか。

暖かさ・コスパ・本体価格
安全性・使いやすさ(利便性)
入手可能性・見た目・他のギアとの相性


これらを比較しながら、自分に合ったストーブを選んでいきます。


それでは!お待たせしました!

いよいよVALOR(バーラー)のクッカーストーブです!


アウトドア用品のキャンプ用品

始めに言っておきます。。。

先述のとおり選ぶ基準を羅列しましたが、このVALORは『暖かさ』も『コスパ』も『入手可能性』も他の石油ストーブと比較して劣ります。。。

1に『見た目』!
2に『使いやすさ(利便性)』!


この2点だけにとことん拘る勇気のある方でしたら、喜んでいただけると思います(笑)


VALOR(バーラー)
イングランドのバーミンガム発の油貯蔵容器の製造販売会社からスタートし、1890年設立。
当時アメリカのアングロアメリカンオイルカンパニー(後のESSO)へ油貯蔵容器を製造していました。
1902年からオイルヒーターの生産を開始したと言われています。
それが灯油ヒーターとして世界的に市場を拡大し、1937年より石油ストーブの製造販売を開始。
一方、アメリカのアングロアメリカンオイルカンパニー(後のESSO)では、バーラー社が手掛けた『Perfection Oil Cookers and Heaters』という石油ストーブが大ヒットしたことで、バーラー社の技術と実績を絶賛した上で、バーラーの製品に共通部品を使用します。
そして、バーラー社は1960年代後半になるとガスヒーターの生産を開始し、1989年天然ガスを導入したエネルギー効率の高いガス暖炉の大手メーカーと変化を遂げます。

ざっとした歴史はこんな感じです。

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メーカー:VALOR(バーラー)
アイテム:クッカーストーブ『65-S』
製造国:イングランド(グレートブリテン島)
燃料:ケロシン(灯油)
サイズ:ゴトク直径22cm/高さ38cm
製造年:1960年代
状態:半世紀以上前にしては大変良好
※販売価格は後半で!
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構造を見てみましょう。

まずゴトク。

キャンプ用品のケロシンバーナー
テッペンの五徳の腕は6個。家庭用コンロと変わりません。
こんなガチ五徳なので、暖房器具としてではなく、調理器具として作られたのかなと思います。

次にチムニー(煙突)。

ケロシンバーナーの幕張 キャンプ用品
ホーロー仕立てのチムニーは、横に凹凸ラインが入っていて煙突らしさを残しつつも、若草色のカラーリングが無骨さを包み隠し、キュートなテイストにさせていますね!
四葉のクローバーのような空気孔もキュートですね!


よく観察すると、正面の窓下に穴が2箇所空いています。
気になったので調べて見ると、先ほどお話しした歴史と関わっていました。

アメリカの石油会社ESSO(エッソ)と深く関わっていたことを述べましたが、まさにそのESSOのプレートが入るための穴のようです!
今回は何らかの理由でプレートは入っていないのですが、ネットをたたくと『USE ONLY ESSO BLUE PARAFFIN』と書かれたプレートが取付けされている65-Sを見かけます。
小さな部分からも米英の2社が密につながっていたことが伺えますね!


そして、注目はこちらの窓。
ケロシンバーナーの幕張 キャンプ用品
ガラスではなく雲母(マイカ)の薄い板を使用しています。
当時は耐熱材に雲母が使われることが多かったようです。
割れにくい意味では都合が良いですね!

さらに細かく見ると、窓の下部に『MADE IN ENGLAND』の文字が!


19年02月05日:画像10
タンクのデカールには『BRITISH』とあります。

ちょっと調べてみましたが、『BRITISH』とは正確には『イギリス人』ではなく、地理的観点から『グレートブリテン島の人々』のことを指すようです。

一般的には
『UK』=
United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland 
=「イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド」の4つからなる連合国家を指します。

つまり、『グレートブリテン島の人々』により始まった『VALOR社』であり、その中の『イングランド』で作られたストーブということになります。

グレートブリテン島ではない『北アイルランド』が仲間外れされた感がありますが、そこは創業当時どの国の人が関わっていたかは不明なので、なんとも言えません。。

『イギリス』だと『北アイルランド』を含むので、意図的に『BRITISH』にしたのか、『グレートブリテン島の人々』によって製造されたので『BRITISH』にしたのか、それとも何やら政治的背景があったのかは定かではありません。。



チムニーを回して外してみると・・・
バーナートップに『BIRMINGHAM』の文字が!

幕張 キャンプ用品の幕張 アウトドアショップ
イングランドのウェストミッドランズ州の主要都市バーミンガムの名前が刻まれています!

おそらく、
⓵『イングランド』で作られたストーブという意味で『MADE IN ENGLAND』
?『グレートブリテン島』発のストーブという意味で『BRITISH』なのかと思います。


職業柄でも個人的にも、なにかと歴史的背景を気にしてしまう私ですから、気になって調べてしまいましたが、もしかしたらそもそも何の意図もなく刻まれただけのかもしれませんね・・・笑

それならそのオチが一番良いんです・・・トホホ



話を少し戻します。。。

続いて、タンクです。

幕張 アウトドアショップ
シンプルに燃料キャップにバルブに油量計が並んでいます。
19年02月05日:画像7
タンク内を覗くと、樹脂がない時代ですのでコルクが使用されています。
タンク内は防錆加工されており現在も安心です!

分解してみます。

19年02月05日:画像8
芯は使用形跡こそありますが、まだ使用可能です。
替え芯はネットでも2,000円超で購入でき、65-Sの場合は300モデルが合うそうです。


点火したかったのですが、灯油が足りず・・・。
ストーブなので長時間使用前提ですし、タンクが大きくて当たり前ですね・・・(悲)

19年02月05日:画像6
タンクに灯油を入れて、ウィッグを湿らせてバルブを回し、着火するだけの簡単設計!
初心者でもすぐさまお洒落キャンパーに仲間入り!!

火力調整もアラジンのブルーフレームと比べて、わずかな範囲で調整が可能とのレビューもありました!
暖房器具ではなく、調理器具として作られただけあって、火力調整が可能なのは合点がいきますね!

さて、お待たせいたしました!

気になるお値段は・・・




当店販売価格:36,800円+税


希少価値とインテリアとしての要素が強い!
さらに現役でも使用可能だと、中古市場のヴィンテージ評価はおのずと高くなります!


アウトドア用品のキャンプ用品

オープンして2か月が過ぎ、おかげさまで徐々に物珍しいアウトドアギアの入荷が目立ってきました!
もっともっと魅力的な商品を集めて、アウトフィッターに愛されるお店を目指します!
引き続きご愛顧いただければ幸いです!

以上、店長でした!
次回もお楽しみに!



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