トレジャーファクトリー府中店です。
本日はアメ車ダイキャストカー5台を一気にご紹介いたします。

ダイキャストカーは金属の金型に入れてパーツを作り、組み立てた製法のものを指します。
特徴は作りこまれた内部のディテールと手に取ってみてはじめて分かる金属ならではの重量感です。

　最初はJADAの1/24スケール、1963年キャデラックシリーズ62です。
淡い黄色のボディーとド派手な内装がまさにアメ車と言える一品です。

問い合わせ番号1054001561045


　2つ目はMOTOR MAXの1/18スケール、1958年シボレー･インパラ･コンバーチブルです。
車好きなら憧れるシボレーインパラ。こちらは1958年のローライダーモデルです。
勿論、ボンネットなどは開閉します。

問い合わせ番号1054001560963



　お次はERTLの1/18スケール、1957年シボレー･ベル・エア･ハードトップです。
特徴的なフェンダーの突き出し、クロームの窓枠、フルカバーのホイールを細かく再現しています。
ハンドルを切ればホイールも連動するなどギミック満載。

問い合わせ番号1054001560949



　続いてはROAD SIGNATUREの1/18スケール、1971年　ビュリック・リビエラです。
当時、『気絶するほどカッコイイ』を謳い文句で宣伝されたこのシリーズ。
小さくなっても当時そのままの息をのむカッコ良さが体感できます。

問い合わせ番号1054001560970



　最後はSUNSET COACHの1/18スケール、1959年キャデラックの霊柩車です。
真っ黒なボディーがカッコイイこの一品。
トランクには予備のタイヤがあるなど芸が細かいです。
5台の中で最も大きく見た目のインパクトもすばらしい車です。

問い合わせ番号1054001560956