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吉祥寺店

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Fender Japan PB62 サウンド・製造年の特徴を解説いたします!

2025-09-11

こちら公開後3ヶ月以上の記事です。商品の売り切れなど情報が古い場合があります。
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本日は、Fender Japan JB62について 音の特徴・製造年・おすすめポイントなどを解説したいと思います!



Fender Japanのジャズベース「PB62」は、1980年代から2000年代にかけて多くのベーシストに愛されたFEBDER JAPAN 定番モデルで、

本記事では、JB62の基本スペックや製造年による違い、音の特徴、選び方のコツまで詳しく解説します。

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JB62とは…


Fender Japanの代表的なモデルで、モデル名の「62」は、1962年製のJBをリイシューした仕様ということになります!

ボディやネックの仕様がヴィンテージスタイルで、製造は製造年によって異なり、フジゲン・ダイナ楽器・トーカイなどが担当していました。


■JB62のスペックと仕様まとめ

基本スペック

・ボディ材:アルダー(バスウッド仕様も有)

・ネック:メイプル

・スケール:34インチ、

・フレット数:20


■年代別の違い

・1982〜1996年頃 MADE IN JAPAN表記

フジゲン製造、FENDER JAPANが設立された1982年当時のJVシリアルは、本家FENDERが監修し、オリジナルを日本で完全再現するべく、USA製のパーツが仕様されておりオリジナルのヴィンテージの仕様に最も近かった時期です。木材の品質も高く製造年も1982~1984年と短く最も人気の年代になっております。


次いでSQシリアルや、Eシリアルなど中古市場では年々価値が上がってきており、当時の価格からは考えられないよな金額になってきています。


以降もフジゲン製は、安定したクオリティで人気が高いです!


・1997〜2015年頃 Crafted in Japan 表記

製造がダイナ楽器へ移行し、97年当初は製造設備が整っておらず、トーカイ等日本の楽器メーカーがOEM製造し、仕込みをダイナ楽器で行っていました。


この時期は、様々な仕上げの違いが見受けられ、Crafted in Japanのフォントも様々で、木材の品質や塗装の仕上がりなどに、個体差がある時期です。 キャビティを開けてみるとザグリや、dateスタンプなどから何処で製造されたものなのか違いが分かり、加工元のメーカーの特徴が垣間見え面白かったたりします!



■JB62の音の特徴と弾き心地

・音の個性

フロントPU:太くて丸い音、ジャズ向き

リアPU:鋭くパンチのある音、スラップ向き

ミックス時:豊かな中音域で立体感のある音、ジャンル構わず使える


・弾き心地と操作性

ネックは細めで、手の小さな人でも弾きやすい

手のニュアンスが音に反映されやすい



■JB75とJB62の違いは?


左がJB75、右がJB62ですが、ぱっと見て分かる部分から細部まで違うところが多くあります。


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①ネックの太さ

上がJB62、下がJB75です。

JB62の方が太く、JB75はブロックインレイに、バインディングが施された豪華仕様になっています!

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②ブリッジアースとピックアップ

軽減させる効果があります。

JB62はブリッジからピックアップにアースの銅板が露出しいます。 JB75にはなく、リアピックの位置も若干異なります。

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③ネックジョイント

62は、4点止めの標準的な仕様に対し、75は、70年代FENDER CBS期を象徴する3点止め仕様で、マイクロティルトでネックの仕込み角を調整できる点が特徴です!

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④サウンド

JB62はアルダー・バスウッドボディで甘いトーンでバランスが良くバンドアンサンブルに最適なサウンド、

JB75はアッシュボディ抜けの良さと立ち上がりの速さが特徴で、芯がありハッキリとしたサウンドが特徴です!


■最後に中古でJB62を購入する際のチェックポイント

JB62に限らずFENDER JAPAN全体で言えることですが、製造年(シリアル番号またはネック裏の刻印で確認)

前述のとおり、フジゲン製かダイナ期で良し悪しは別として、かなり作りが変わってくる部分になります。


■状態編

製造からかなり年数が経過している個体も多く中には状態の悪い物もありますので、チェックが必要です!

・トラスロッドの余裕、中古楽器を買ううえで一番気にすべきポイントと言っても過言ではなく、ネックの調整の幅が残っているのか重要なポイントです。


・フレットの残量

こちらも大事な部分で、フレットに減りによる凹みなどが無いかも重要なポイントです。減りが増えてきた場合、擦り合わせという作業が必要になりますが、既にすり合わせ歴がある個体だとフレットが著しく低くなっている場合もあります。


・オリジナルの状態

FENDER JAPANと言えば、コンポーネントや改造にもってこいの存在です。

オリジナルの状態がどれほど残っているのかもチェックポイントです!



■JB62はこんな人におすすめ

「安定性があり全体的に豊かな音が好き」「多彩なサウンドで様々なジャンルを演奏したい」などなど

演奏者のどんな用途にも応えられる一本となっています。


■最後に!

吉祥寺店では、JB62は勿論のこと、様々な年代のFENDER JAPANをラインナップしております!

珍しい仕様の一本や、アップデートが施された個性的な一本なども!


ご来店お待ちしております!


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