幕張店
幕張にあるリサイクルショップ 幕張店からの新入荷&買取情報です!
妥協のないうつくしさへ。 SONYのハイスペック4Kハンディカムが入荷です。
ここ最近テレビやカメラなどでよく耳にする『4K』。
そもそも4Kってなに??
という方も多いと思います。
かなり端折って説明しますと、現在皆さんが見ている【フルハイビジョン=HD】画質のテレビってとっても高画質でキレイですよね?
細かい表情や動きの細部まで繊細に見れるのは今やあたりまえの事。
それを上回る4Kの解像度は水平画素数4,000×垂直画素数2,000前後の画面解像度を持つ動画フォーマットのことで簡単に言ってしまうと、フルハイビジョンのほぼ。。。
4倍です!すごいですね〜・・・
と4Kの説明はここまで。
本日はその4K動画撮影を可能にしたSONYのハイスペックカメラFDR-AX100が入荷したのでご紹介です。
精細な4K映像の撮影に最適なイメージセンサー、画像処理エンジン、レンズを搭載
従来のハンディカムで採用しているCMOSイメージセンサーと比べて約4.9倍の受光面積を備えた大型で高感度な1.0型有効約1420万画素の裏面照射型CMOS イメージセンサーExmor R を搭載し、暗所でも高画質な4K映像や、レンズ交換式カメラのような美しいぼけのある豊かな映像表現が楽しめます。
高速処理や圧倒的な高画質を実現する、新世代画像処理エンジンBIONZ X を採用
BIONZ X の高速処理と、ソニーがこれまでカメラ開発によって培ってきた技術やノウハウにより、見たままの質感や細部までの描写をより忠実に再現します。具体的には、エッジやテクスチャーなどに画像を領域分割し、各領域に対して最適なフィルター処理を行う「ディテールリプロダクション処理」や、被写体を分析してノイズ低減を行う「エリア分割ノイズリダクション」などの組み合わせにより、ディテール再現と低ノイズの最適化を実現しました。また、「全画素超解像ズーム」(最大24 倍)や「4K静止画出力」、「同時ビデオ記録」など、これまでのビデオカメラにはない新機能も搭載しました。
高精細な描写を実現するために新開発した、広角29mm ZEISS バリオ・ゾナーT*
画面周辺部においても高精細な描写を実現するために新開発したレンズ「ZEISS バリオ・ゾナーT*」を採用しました。AA レンズ(advanced aspherical=高度非球面成型)とED レンズを含む11群17枚のZIESS レンズにより、画面周辺部においても高い解像度を実現します。また、7枚羽根の虹彩絞りにより、美しいぼけのある映像表現も可能です。雄大な景色を広範囲に撮影できる最大広角29mm、最大12倍の光学ズーム、そして新機能の全画素超解像ズームにより4Kで最大18倍、HDでは最大24倍ズームまで可能なため、本機1台で多彩な映像表現をお楽しみいただけます。
・・・という仕様になっています。
気になった方、是非ご来店くださいませ!